DLPプロジェクターの故障と修理

4月21日の早朝、三菱電機のDLPプロジェクターLVP-HC8000Dが故障しました。どうなったかというと、深夜の12時頃から映画を見ていて、夜中の3時頃、1本目の映画が終わったので、取りあえず電源を落とし、次の映画のDVDをセットして、再度電源を入れたところ、画面左上に太い紫色の線が現れたのです。形はS字を左に倒して、横にした様な形で、まるで毛筆で書いたような感じになっていました。線の中心部は色が濃かったです。

よく見ると揺れているので、埃(ほこり)ではないかと思い、ランプを取り出して、ブロワーで吹いてやったりしましたが、全然効果はありませんでした。

朝になって、早速、三菱電機のお問い合わせ窓口に相談しましたが、やはりどうも埃ではないかという話になりました。しかし、自分の手で除去できる場所にあるわけではないので、修理を依頼するしかありません。

夕方、三菱電機のサービスステーションに持って行って、故障の状況を説明しました。ついでに、夏になると、よく電源が落ちるという問題があったので、設定に異常があったら、ついでに直してほしいという注文も付け加えておきました。

三菱電機のサービスステーションでは、営業時間中に受け付けた修理品を全て、夜、修理工場に発送するそうなので、夕方の営業時間終了時刻17:30ぎりぎりに行きましたが、その日の内に修理工場に発送してもらえたようでした。

しかし、修理から戻ってくるのは一週間から二週間後ということなので、予備のプロジェクターを出してこないといけません。問題は予備機をどこにしまったのかです。(^ ^;

いくら探しても見つかりません。未開封なので、捨てたわけはないのですが・・・。

翌日の昼過ぎ、三菱電機のサービスステーションから電話があり、やはり原因は埃で、エアーを当てたら、色の乱れはなくなり、修理は完了とのことでした。

夏場の電源落ちは、機械の内部に記録されたエラーログによると、あまり頻繁に起きていないようなので、そのまま使い続けたらいいでしょうということでした。ちなみに、その部分を修理するとなると、基盤代が13万5千円もするのだそうです。これは確かに痛い出費ですね。再現性が低いのも、修理せずに、放置する理由とのことでした。

エラーログによると、コンピューターとの通信が切断された形跡があるとのことでした。これはどういう事なのでしょうね。謎です。

埃除去の修理代は1500円と言うことで、ずいぶん、良心的な金額で驚きました。戻ってくるのは、たぶん、月曜日になるのだそうです。どうも予備機を出してくるのが馬鹿馬鹿しくなりました。月曜日まで、そのまま待っていようかなと・・・。

今回、三菱電機のサービスステーションが良心的なのには感心しました。製品も、内部にエラーログが残るようになっているとは、ちょっと驚きです。これなら、故障の原因を突き止めやすいですね。三菱電機もなかなかいいメーカーだと思った出来事でした。

そういうわけで、早くプロジェクターが戻ってこないかな。

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