『窮鼠はチーズの夢を見る』を映画館で見ました

『窮鼠はチーズの夢を見る』と言う映画を映画館で見ました。これはどうも、ゲイやBLファンを対象にした映画ですね。男同士であんなことやこんなことをしているシーンがありました。その後、後ろの方に座っていた男性の観客の一団が出て行きました。思うに、ゲイ耐性がないと見るのが難しいと思います。

私は何が出ても、まず驚きません。(^ ^;

ゲイも最近はずいぶんポピュラーになったので、「.gay」なるドメインも誕生しました。ゲイ専用のドメインだそうです。いったい何人登録するのか見物ですが、1万人を割ることはないかもしれません。

と言うのも、日本ではゲイは少ないのですが、海外ではかなりたくさんいらっしゃるからです。

.gayドメイン登録開始
.gayドメインが誕生。世の中もずいぶん変わったものですね。

そんなゲイですが、これはちょっと珍しいゲイの映画です。ゲイというのは、別名、ホモとも言いますが、こちらは差別用語なので、使ってはいけません。

映画『窮鼠はチーズの夢を見る』

大伴恭一(おおとも きょういち)と言う普通の男にゲイの今ヶ瀬渉(いまがせ わたる)と言う男が近づく。恭一は渉を初めは拒否するが、次第に渉を受け入れていく。その間、何人もの女性を振っていくと言う話です。

最後には結構感動する流れになります。私は、完璧にヘテロなので、特に深い感動は覚えないのですが、ゲイの方が見ると、きっと深く感動すると思います。

もしも渉が女なら、私も深く感動したかもしれません。

個人的には、恭一にはずいぶんがっかりしました。「もう少ししっかりしてくれ。」と思いました。夏生(なつき)と言う女性と渉の確執については、私なら、どっちもいやだと思いました。どっちも選びたくないですね。

最後に恭一とつながったのは、岡村たまき(おかむら たまき)で、恭一は、その人も振りますが、私なら、迷わず岡村たまきを選びます。しかも、婚約した後に振るなんて、かわいそうです。

こういうことをやると、普通、訴訟になります。慰謝料500万円と損害賠償金を払う羽目になるでしょう。そうなる前に、ちゃんと心を決めないとだめです。決めたら、引き返してはいけません。

それにしても、よくできた作品なので、ゲイやBLファンなら、ぜひ見ておきたい映画です。その点は間違いないですね。