『さよならの朝に約束の花をかざろう』をBlu-rayで見ました

『さよならの朝に約束の花をかざろう』をBlu-rayで見ました。この映画は2018年3月に映画館で2回見たのですが、いつかDVDかBlu-rayを買おうと思っていました。そして、ついに買いました。しかも、日本版のBlu-rayと日本版のDVDだけでなく、北米版のBlu-rayと北米版のDVDまで買いました。全く豪勢な話です。(^ ^;

これなんですが、北米版のBlu-rayやDVDを買ってはいけません。まずDVDは日本語が入っていません。Blu-rayは日本語が入っていますが、英語の字幕がOFFにできないようになっています。つまり、日本人には買わせないと言う仕様です。ただ、買って悪くはないのです。と言うのも、制作の記録映像が見られるからです。

結局、私は、日本版のBlu-rayと日本版のDVDも買う羽目になりました。元々、北米版のDVDは必要だったのでいいのですが、かなりの出費になりました。

アニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』

かくして久しぶりに見たわけですが、やはりすごくよかったです。このレベルの映画は10年に一度ぐらいしかお目にかかれないのではないかと思いました。

設定はファンタジーですが、ストーリー自体は、非常にリアルでした。主な登場人物は、マキアとエリアルの二人です。

アニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』のマキア
マキア

アニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』のエリアル
エリアル

見所は、イオルフであるということで困難に直面しながらも、エリアルの母親としてがんばるマキアと、大人のことがわからない子どものエリアルとの間で起こる摩擦と葛藤です。結局、エリアルはマキアから逃れて自立する道を選びますが、これは全て私たちの現実の社会における親と子どもの間によく生じる葛藤ですね。

現実の社会では、子どもが特に早死にしない限り、親が子どもよりもずっと長生きすることはないので、最後の別れは逆ですが、もし親の方がずっと長生きするのであれば、子どもの死に際に「よくがんばったね。」と声をかけるのではないかと思います。

それは、やはり赤ん坊の時から、ずっと育てて、大人にした親の率直な気持ちだと思います。

関連ページ:
映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』公式サイト
『さよならの朝に約束の花をかざろう』の評価と感想(日だまり日記)※ネタバレなしの視聴前専用レビューです。